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CVの感想

私事ながら、近々公式に文章を書いて公表しなければならなくなりました。最近は大学の小論文形式のテストの為の文章しか書いていないので、「足し算というのは数と数を足して別の数にすることなのである。」といった空っぽの中身を外面でそれっぽく見せる能力ばかりが培われている気がします。これはいけません。彩り豊かな野菜の真ん中にメインの食材として丸善ホモソーセージを添えるような失態を犯しかねません。

というわけで過去にYoutubeで高評価ボタンを押したことがあるCVについて感想を書いて、作文の練習をしたいと思います。
・・・この一文だけでも相当に文を構成する能力の無さを露呈している気がします。「作文の練習」という語句がジャポニカ学習帳を思わせます。

一応補足しておきますと、私は「きっとこの動画は後で見返したくなることがあるだろうな」と思ったときに高評価ボタンを押すので、単純に動画の良し悪しを判断しているものではないということだけご了承ください。

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JapEn 12th Twelve Moments 制作記



こちらの作品の映像を担当しました。

この記事では、こちらの作品の制作過程を、時系列順に可能な限り正確に書いていきます。制作時の感情やシーンごとの狙い等、作品の鑑賞に影響を与えかねないことは極力避けているので、CV編集者以外には退屈な文章になってしまうかもしれませんが、ご容赦ください。


7月30日~
JapEn運営委員の募集があったので編集者として立候補しました。募集が終了した段階では、私の記憶が確かなら制作総指揮のVAINさんと私以外に立候補者はいませんでした。仕方がないので、私とVAINさんとvampire君の3人で話し合って必要になるであろう人員をピックアップして、委員会に招待することになりました。このあたりで実際の委員以外に誰がピックアップされていたかについては書いて良いのかどうかわからないので、割愛させて頂きます。

8月9日~
vampire君から「実は、ippeiさんが作成した、JapEnの企画書があるですが、見ますか」という話を聞きました。相変わらず独特な読点の使い方をする人だなぁとしみじみ思いつつその企画書を見てみると、とんでもなくコンセプトのしっかりした企画書でした。私はその時点では漠然と今年のJapEnの方向性をどうしようか考えていただけだったので、雷に打たれたような衝撃を受けました。この企画書には製作中何度も何度も助けられた記憶があります。しかし、その企画書通りに製作を進めるには、かなり複雑な楽曲を用意しなければなりませんでした。

8月24日~
JapEnに相応しいクオリティを保ちつつも私たちの無茶な発注に答えてくれそうな作曲者さんをリストアップしてVAINさんに見せ、作曲者を選んでもらいました。VAINさんの推薦でvoidさんに決定しました。

9月1日~
動画の募集を開始しました。

9月2日~
TheCCAWさんに文面を調整してもらいつつ、voidさんに依頼メールを送信しました。失礼と誤解のないような文面を作成する必要がある場面でTheCCAWさんには大変にお世話になりました。

Twitterでの宣伝や広報活動をVAINさんとTheCCAWさんとEhvenさん(しゅごしゅぎのことです)の3人がやってくれたので、このあたりから私は制作に集中することができました。この時期で制作していたのはJapEnではなくSephirotですが。

10月初旬~
Cinema4Dを使って必要になるであろうシーン・オブジェクト等を作成し始めました。目指すべき作品の雰囲気を決めるため、ここで何度かテストレンダリング(試しに書き出してみること)をしています。


(その一例)

11月初旬~
C4D上での作業が半分ほど終わり、あとは楽曲を聞きながらモーションを付けていくだけになりました。楽曲は11月下旬に届く予定だったので、余った時間でトランジションのアイデアを集めたり、ロゴを作ったり、フォント選びをしたりしていました。タイトルと小さい文字に使用するフォントはGaramond (Adobe Garamond)にすぐ決まりました。スピナーの名前を表示するフォントは月刊誌”Typography”のフォント集を見つつ、イメージに合うものを10個程度選び出し、”MyFonts”の体験版機能を使って実際に試作して、最もしっくりきたFairFieldにしました。

名称未設定-2

11月16日~
このときまでアスペクト比が4:3の背景無しCVを作ろうとしていましたが、色々考えて16:9の背景付きCVにすることにしました。このとき、背景に使用する色を決めなくてはならなかったのですが、色遣いに対する自信がなかったため今回はippeiさんの企画書のイメージに使われている色をもとにカラーパレットを作っていきました。



11月27日~
公募枠の動画が締め切られると同時に、voidさんから楽曲が到着しました。期限通りに、しかも私たちの想像を上回る出来の楽曲が来たので、プロってこんなにすごいのかと曲を聴きながら考えていました。この日から毎日曲を聴きながらシーンを構築していきました。ここからは制作メモ等をもとにC4Dで作成したオブジェクトにモーションを付加していきました。

12月9日~
オープニングが完成しました。合格したスピナーの動画を曲とコンセプトに合うように並べていきました。ここで何度かEhvenさん(しゅごしゅぎのことです)に相談を持ち掛け、しかもEhvenさん(しゅごしゅぎです)の意見を受け入れないという「彼氏に服を選ばせる女」みたいなことをしてしまったのを覚えています。その後、各スピナーの背景を先ほどのカラーパレットを元に構築していきました。

12月17日~
本編の背景の構築もある程度終わり、メモっていたトランジションのアイデアを形にしていきました。この段階でFrontierさんとEhvenさん(しゅごしゅぎ)に見せ、スペルチェックやその段階での修正点などを出してもらいました。

12月23日
完成しました。JEBFES用の演出を作り、床に就きました。



以上が今回の制作の主な進行でした。私がかつて制作したJapEn6th、JapEn7thに比べ、遥かにスムーズに制作できました。当時は委員会の年齢層も低く、私もワークフローという言葉さえ聞いたことがないようなド素人だったということもありますが、なによりも今回は委員会の方々が映像以外のことを大体やってくれたというのがとても大きかったと思います。VAINさんとEhvenさん(しゅご)が巧みに宣伝し、FrontierさんはEhvenさん(しゅ)と共に厳正に審査をしてくれただけでなく、映像のミスの指摘を沢山してくれました。ippeiさんは言うまでもなくWeb関連でプロの仕事を展開してくれましたし、TheCCAWさんは文書関連で色々と助けてくれました。委員会の方々には頭が上がりません。

JEBFESで私たちの作品が会場を沸かせていたとき、本当にこの作品を作ることができてよかった、映像制作を諦めなくてよかったなと思いました。私の映像は、様々な映像作家さんの影響を受けているだけでなく、ペン回し界の編集者、特にCrowさん、Joshinさん、Fujimuraさん、Relifaさんの影響も大いに受けています。この方々にも特別な感謝をしなければなりません。


今年は、初めてJapEnを制作する方でもスムーズに編集できるように、引継ぎ書類を作成します。もしこれを読んでいる方で来年のJapEnの制作委員会の指揮をとることになったら、私かVAINさんに連絡をください。よろしくお願いします。


最後に、この作品を見て下さってありがとうございました。
この作品をみて何か思うところがあったら、良いことでも悪いことでも、感想でも批判でも、Twitterやブログに書いて下さると嬉しいです。

| 記事 | 18:37 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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CVのCV


WorkStudy2 -JEB CV Catalog- from 鈴木 on Vimeo.



作った。こういうクロスフェードじみた映像いつか作りたかった。
DG3rd、Lura3rd、SplatoonCVなんかも入れたかったけど5分超えると流石に冗長かと思い断念。

DLリンク
https://www.dropbox.com/s/muks4tq9vi562dz/WorkStudy2%20-JEB%20CV%20Catalog-.mp4?dl=0

| 記事 | 22:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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